マジ論

WEBは広告?資産?

お客様と会っていてまだまだ思うのが
WEBサイトは広告という考え方が多いこと
結果WEBにかけるお金は広告費となるわけですよね
WEBは効果の見えにくいものと思ってしまい、その部分にお金をかけることをどうしても躊躇してしまう。でもどうでしょう?やみくもにリストアップして広告を打つことが果たして効果的なんだろうか?

「会社案内だけでもホームページを作ろう」
「あの会社が作ったんだから、うちも作ろう」
とりあえず的な考え方・・・もうそんな時代はとっくに終わってるんですよね
WEBサイトがあればとりあえずOK・・・危険ですよ!

最近言われているのが、WEBは資産という考え方
会社の人間を資産と考えるなら、営業ツールとして無限の可能性を秘めているWEBこそが会社の資産の最たるものではないでしょうか?

ホームページを立ち上げて満足するのではなく資産を増やす努力をしましょう
WEBに目的を持たせて長い時間をかけて育てていくことが大事なんですよね
企業様にその意識を芽生えさせ、ビジネスパートナーとして一緒に資産を育てていく
それが僕たちの使命だと考えています

今後、WEBを単なる広告ととるか、大きな資産ととるか
ここで大きく2つに分かれることは間違いない!



WEB2.0時代における企業サイトの立ち位置

10代~30代において普段の生活の中で、携帯電話やインターネットを利用することは、当たり前になってきました。
一方テレビや新聞で情報を得てきた40代~60代。この世代においては、ネットに触れなくても日常になんの支障も感じる事はないでしょう。
前者をWEB2.0世代、後者をWEB1.0世代と言う記事を読みました。
WEB2.0世代では、コミュニティサイトやSNS、ブログ等で毎日更新される情報に触れ、そして自分でもブログ、mixiなどで情報を発信しているのです。

こうしたネット利用者の世代の違いを、事業主様は認識していかなければいけません!
まだまだ「自分がネットを利用しないから、必要性を感じない」という事業主様を多く見かけます。

これからますますWEB2.0世代は増えていくでしょう。
そんなとき、まったく更新されないWEBサイトに訪れたらどう思われるだろうか。
どれだけ知られた企業であろうと、古いといったマイナスイメージを持たれるのは確実です。

常にインターネットの世界に触れ、数々のWEBサイトを見て、利用しているWEB2.0世代はとても目が肥えているのです。
そんなユーザーの立場で考えると、何年も同じデザインで、更新のないWEBサイト・・・考えただけで恐ろしくなりませんか?
WEBは広告ではなく、資産と考えれば、これは致命的ですよね。

自社WEBサイトの立ち位置をもう一度見直してください。
更新頻度を増やし、ナビゲーションの改良や、イメージアップのデザイン変更
やらなければいけないことが見えてきませんか?



徹底したユーザー目線で広告を出していますか?~広告宣伝で成果を出すには



膨大な数の競合他社サイトが存在するネットの中で、自社サイトをユーザーに認知してもらうためには、どうしても広告宣伝が必要になってきます。
一番分かりやすいのが、Yahooなどポータルサイトに掲載されるバナー広告です。

Yahooの1ヶ月のアクセス数は4000万人を越える!
ここにバナーを表示すれば、サイトアクセス数が一気に伸びることは想像付きますよね。
しかし、Yahooにバナー掲載するのは、なんといっても高い。
1週間で数百万の費用がかかってしまいます。
よほどのことがないかぎり、バナー広告にそこまで費用をかけるのは難しい
そこで登場するのが検索連動型広告の活用です。

検索連動型広告は費用が比較的安価で、自分でかける予算をコントロールできます。
また情報を捜し求めている人にピンポイントで広告を見せることができるため、サイトへのアクセスを増やすだけでなくコンバージョン(ウェブサイト上で獲得できる最終的な成果)も獲得しやすいというメリットがあります。
是非、検索連動型広告を活用しましょう・・・で締めくくりたいところですが
検索連動型広告を勧めるためにこの記事を書いているわけではありません。
WEBサイトを持ち、集客というものを意識されている方でしたら、検索連動型広告の価値や効果は当然知っていることだと思います。



今回私がここで言いたいのは、広告を出すだけで満足していませんか?
言い換えれば、広告を出せばアクセス、コンバージョンが増えると思っていませんか?ということ

いろいろと検索してみて、いまだ広告のリンク先はTOPページになっているサイトを多く見かけます。
たしかにTOPページはサイトの顔であり入り口であり、不正解ではありません。
しかし正解でもありません。
ユーザーの目線で考えてみてください。
自分が検索したキーワードに連動した広告をクリックしたのです。
だったらその目的コンテンツが表示されてほしい。
少なくとも私はクリックする前にそう考え、大きな期待を膨らませてクリックします。

そこでTOPページが表示され、探しているキーワードに関する項目が見当たらない・・・
自分でそこからまた探さなければいけない・・・
この落胆と面倒という思考が、ブラウザの戻るボタンを押すという行動に結びつくのです。
確かにアクセスは伸びるでしょう。
しかし離脱率も増えコンバージョン数は伸びないという結果となります。



広告のリンク先(ランディングページ=着地点)をしっかりと用意してあげることが大切なのです。
例えばキーワード「商品A」だとしましょう。
ランディングページに商品Aに関する詳細、強み、使用例、スペックなど情報を載せることはもちろんですが、そこから注文、資料請求、お問合せといったユーザーアクションを起こさせる仕掛けも用意するべきなんです。
広告に連動させる専用サイトを作っているところもあるくらいです。

既存にある少しの商品紹介ページでいいという考えはやめましょう。
しっかり広告に連動させたページを作ることを勧めます。
費用がかかってもしっかりとランディングページを作りましょう。
いくつものキーワードで広告を出すのなら、各キーワードに対してページを作りましょう。
でなければ広告の無駄打ちとなり、意味のない自己満足な広告となるのは間違いない。

検索で訪れたユーザーは大切な見込み客ということをわすれないでください。


失敗するビジネスブログの理由~第1回『宣伝ばかりのブログ』


ビジネスブログの活用の仕方としてもっともタブーな事は、宣伝しかしない事。
『当社では○○してます』『○○サービスを始めました』『当社は○○な会社です』というのはブログ記事ではなく、会社の新着情報ではないでしょうか?
こういった内容はホームページで掲載するべき。

宣伝ばかり押し出した記事ほどユーザーは見る気がなくなってしまうものです。
といっても宣伝をまったくするなというわけではありません。
ビジネスである以上宣伝も大事なことです。
うまく宣伝を織り交ぜユーザーに興味を持ってもらえる情報を提供すること
ユーザーのためになる情報に、うまく溶け込んだ宣伝であれば、宣伝であっても重要な情報になると僕は思います。

広告しか載っていない雑誌、24時間CMが流れ続けるテレビ番組、自社の宣伝しかしないセールスマン
あなたはこれらをリピーターとして確保しますか?

code3はWEB制作屋です
ホームページも作れば、ブログの構築もします
その中でよく耳にするのが「とりあえずブログでホームページやっていきます」というお客様の言葉です。そういう方に多いのが無料ブログというものを使い、コストを押える考え方。ホームページにかかるコストを削減するために、ブログを選ぶ・・・・
コストを抑えて無料ブログを選ぶことはよいことです。
しかしホームページはお金がかかるからブログでやってしまおうでは、ホームページの意味、ブログの意味を理解していないと言えてしまう考え方です。

まずしっかりホームページは持つべきです
ブログとホームページは違うのです

なにを伝えるのかコンセプトをしっかり決めることで、ホームページがいいのか、ブログがいいのか判断してください。会社情報そしてサービスや製品の宣伝であるホームページ、見込み客やリピーターを確保しホームページに誘導するのがブログであると、弊社は考えます。

次回記事 失敗するビジネスブログの理由?第2回『顔が見えるブログ』

株式会社code3



失敗するビジネスブログの理由~第2回『顔が見えないブログ』


ネットの良い点でもあり同時に怖い点が、匿名性が強いこと。
ブログは誰が書いているのか知らせることがとても大事なんです。
企業としてビジネスブログを運営するなら尚のこと
担当者の顔が見えない会社のサービス・商品にユーザーが興味を持つ確立は低いでしょう。

WEBサイトで考えてみてください。
会社情報がまったくないサイトのサービスと契約をしようと思うか・・・
どこか不安があり、躊躇してしまいますよね?
ブログはWEBサイトよりも、よりユーザーに近い位置で情報発信できるツールです。
だからこそ、しっかりと自己紹介をしてください。
担当者のプロフィールや写真を載せてみましょう。

複数人でブログを交代で書いている場合
この場合も必ず書く人がまず名乗ること
数人で記事を書く場合、書く人によってファンが付いたりすることもあります
この人の記事は嫌いだけど、この人の記事は役に立つ情報があり毎回見たいというファンが必ずいます。

自分の満足いく記事を書けばそれでいいわけではなく、読む人を意識してみることが必要なのです

次回記事 失敗するビジネスブログの理由?第3回『危険!とりあえず・・・なブログ』
株式会社code3



失敗するビジネスブログの理由~第3回『危険!とりあえずなブログ』



目的も、ターゲットもわからないままブログを書き続ける
ただ書き続ける・・・

これが結果「何を書いていいかわからない。日記でもなんでもいいから書けば誰かがみてくれる。」
につながるケースが多いのです
書く目的も、だれに対して発信するのかもわからない記事が読まれるかと問われれば、僕は間違いなく読まれないと答えます。

日記でもなんでもいいから書けば誰かがみてくれる・・・
あなたなら見ますか?
知人や有名人の日記であれば見ますが、まったく初めてで知らない人の日記を見るでしょうか

株式会社code3

この二つの役割をわすれてはいけません
宣伝ばかりもいけないし、日記でもいけない
難しいところですが、ブログの向こうにいるユーザーに向け、役に立つ情報と自社の宣伝をうまく織り交ぜた記事を配信することを心がけましょう

次回記事 失敗するビジネスブログの理由 第4回『評価と解析』


使いやすさ、感動、喜びから人はリピーターになりやすい

JADMA(社団法人日本通信販売協会)の調査によると、性・年齢別の利用率を見ると男女とも30~39歳が最も多く通販を利用しているという結果が出ていました。
男性は、全ての年齢層で、年々利用率が上がっており、とくに30~39歳と50~59歳の層で大きく伸びていました。
一方女性は50歳以上で大きく伸びが見られ70歳以上でも大きく伸びが見られたとのこと

大きく考え方を変えなければと思ってしまいますね
以前は高齢者層では、実物を見ないと安心して買えないという傾向が強かったのですが、今ではこの意識に変化があらわれ、高齢者の方でも気軽に通販で買い物をするようになっています。

「高齢者の方でもネットを利用するの?」
という疑問をもたれる方もいると思いますが、上記の結果はネットだけでなく、カタログ通販、新聞広告など通販全体を通して出た結果です
しかしここで私が面白いと思ったことは

株式会社code3

一度使ってもらうことで、買い易かったり、商品が無事届くことでリピーターになりやすい
ここに年齢や性別は関係ないんですね
最初の使いやすさ、感動、喜びから人はリピーターになりやすいということです

改めて考えることろだと思いました
株式会社code3
一番基本的な部分ですが、これに尽きるのではないのでしょうか?
しっかりとターゲット設定した方に、伝わり、理解されることが
まず何よりも大切なことで、売り上げに結びつくということ

商品力、広告戦略、SEOも当然大切なことですが、自分のサイトがはたして、
皆にとって使いやすいのか、さがしやすいのか・・・考え直してみる
そうすることで、サイト利用者の層が広がり
売り上げに繋がる可能性が上がるのではないでしょうか。


WEB運営において、真にSEO対策に求められる物とは

SEO対策に我々製作者が求めるものは、上位表示そのものではなく
「検索エンジンからのアクセス数」と「WEBからの成約数」

とりあえずキーワードを出してもらって、それを上位表示させるSEO対策は見直すべきです

出したキーワードが、「何回検索されているか」「需要はあるのか」「アクセス数は見込めるか」
をしっかり調査する必要があります
そしてキーワードには「競合性」というものがあり、上位表示の難易度につながります
それらを吟味して本当に狙うべきキーワードを設定しなければいけません

「上位表示され・成約するキーワード」これが一番ですが
「上位表示されるが成約率が低い」「上位表示されないが成約率が高い」というキーワードも存在します
僕なら断然「上位表示されないが成約率が高い」を取ります

なぜなら狙いどころは間違っていないのだから
ホームページ自体は上手く機能を果たしているのだから
あとは検索順位を上げる努力をするだけです

問題は「順位はいいけど、成約率が低い」
これには様々な要因があります

○ホームページそのものに原因がある
○製品をWEB用に再検討するべき
○キーワードの選定の再検討
単にキーワードの選定だけにはとどまりません
大幅なリニューアルをすることも必要になってきます

そんな時は一度ご相談ください
ホームページ、製品のPR、SEOキーワード、ターゲットを見据えた商品構成など
あらゆる視点から改善点のご提案をさせていただきます