2009年04月 アーカイブ

2009年04月08日

徹底したユーザー目線で広告を出していますか?~広告宣伝で成果を出すには



膨大な数の競合他社サイトが存在するネットの中で、自社サイトをユーザーに認知してもらうためには、どうしても広告宣伝が必要になってきます。
一番分かりやすいのが、Yahooなどポータルサイトに掲載されるバナー広告です。

Yahooの1ヶ月のアクセス数は4000万人を越える!
ここにバナーを表示すれば、サイトアクセス数が一気に伸びることは想像付きますよね。
しかし、Yahooにバナー掲載するのは、なんといっても高い。
1週間で数百万の費用がかかってしまいます。
よほどのことがないかぎり、バナー広告にそこまで費用をかけるのは難しい
そこで登場するのが検索連動型広告の活用です。

検索連動型広告は費用が比較的安価で、自分でかける予算をコントロールできます。
また情報を捜し求めている人にピンポイントで広告を見せることができるため、サイトへのアクセスを増やすだけでなくコンバージョン(ウェブサイト上で獲得できる最終的な成果)も獲得しやすいというメリットがあります。
是非、検索連動型広告を活用しましょう・・・で締めくくりたいところですが
検索連動型広告を勧めるためにこの記事を書いているわけではありません。
WEBサイトを持ち、集客というものを意識されている方でしたら、検索連動型広告の価値や効果は当然知っていることだと思います。



今回私がここで言いたいのは、広告を出すだけで満足していませんか?
言い換えれば、広告を出せばアクセス、コンバージョンが増えると思っていませんか?ということ

いろいろと検索してみて、いまだ広告のリンク先はTOPページになっているサイトを多く見かけます。
たしかにTOPページはサイトの顔であり入り口であり、不正解ではありません。
しかし正解でもありません。
ユーザーの目線で考えてみてください。
自分が検索したキーワードに連動した広告をクリックしたのです。
だったらその目的コンテンツが表示されてほしい。
少なくとも私はクリックする前にそう考え、大きな期待を膨らませてクリックします。

そこでTOPページが表示され、探しているキーワードに関する項目が見当たらない・・・
自分でそこからまた探さなければいけない・・・
この落胆と面倒という思考が、ブラウザの戻るボタンを押すという行動に結びつくのです。
確かにアクセスは伸びるでしょう。
しかし離脱率も増えコンバージョン数は伸びないという結果となります。



広告のリンク先(ランディングページ=着地点)をしっかりと用意してあげることが大切なのです。
例えばキーワード「商品A」だとしましょう。
ランディングページに商品Aに関する詳細、強み、使用例、スペックなど情報を載せることはもちろんですが、そこから注文、資料請求、お問合せといったユーザーアクションを起こさせる仕掛けも用意するべきなんです。
広告に連動させる専用サイトを作っているところもあるくらいです。

既存にある少しの商品紹介ページでいいという考えはやめましょう。
しっかり広告に連動させたページを作ることを勧めます。
費用がかかってもしっかりとランディングページを作りましょう。
いくつものキーワードで広告を出すのなら、各キーワードに対してページを作りましょう。
でなければ広告の無駄打ちとなり、意味のない自己満足な広告となるのは間違いない。

検索で訪れたユーザーは大切な見込み客ということをわすれないでください。