2008年12月 アーカイブ

2008年12月01日

WEBを活用したマーケティングの実践なしに企業の明日はない

最初から大それたタイトルで始まりましたが・・・

私たちは何か知りたいことがあるとき、かならずインターネットで検索をし、そしてなんらかの答えを見つけます。
情報を発信したい人と、それを探している人がいてその両社をつなげる場としてインターネットがあると考えます。

このブログはよくある社長ブログではありません
僕がいつ何をしていて、普段1日をどう過ごしているかなんて正直どうでもいいこと
たぶん知りたい人もいないでしょう笑

それよりも僕が今なにを勉強し、何を考えているのか
そこに焦点をあててつづっていこうと思います

このブログをきっかけに、たくさんの方との知識の共有や学ぶことができれば幸いです。


WEBは広告?資産?

お客様と会っていてまだまだ思うのが
WEBサイトは広告という考え方が多いこと
結果WEBにかけるお金は広告費となるわけですよね
WEBは効果の見えにくいものと思ってしまい、その部分にお金をかけることをどうしても躊躇してしまう。でもどうでしょう?やみくもにリストアップして広告を打つことが果たして効果的なんだろうか?

「会社案内だけでもホームページを作ろう」
「あの会社が作ったんだから、うちも作ろう」
とりあえず的な考え方・・・もうそんな時代はとっくに終わってるんですよね
WEBサイトがあればとりあえずOK・・・危険ですよ!

最近言われているのが、WEBは資産という考え方
会社の人間を資産と考えるなら、営業ツールとして無限の可能性を秘めているWEBこそが会社の資産の最たるものではないでしょうか?

ホームページを立ち上げて満足するのではなく資産を増やす努力をしましょう
WEBに目的を持たせて長い時間をかけて育てていくことが大事なんですよね
企業様にその意識を芽生えさせ、ビジネスパートナーとして一緒に資産を育てていく
それが僕たちの使命だと考えています

今後、WEBを単なる広告ととるか、大きな資産ととるか
ここで大きく2つに分かれることは間違いない!


2008年12月06日

デパートに見る心理学はECサイトでも使える!

世の中に数あるECサイトを見ていて、こうすればまだまだ売り上げが伸びるのになぁと思うことがある。
僕が思うのは、欲しい商品にたどり着くことが困難なサイトが多い
これという目的が無ければ、ウインドショッピングのように気ままに見て歩くことでOKなのだが、商品名またはキーワードで検索した場合は違う

ここで大手デパートの売り場を思い出してみると
かならず1階それもより入り口やウインドウ側に近いところに有名ブランド店が入っている。これは名のあるブランドを1階に配置することで、お客の目を引き中に誘導させるためなんですよね。そしてそのまま上の階も見てもらう
こういう下から上に人を誘導することを心理学で噴水効果といいます

逆に最上階などで開催される物産展、スイーツ展など催し物ですが、かならずといっていいほど最上階で開かれます。
これは確実に催し物を目的としたお客が見込めているからなんです。
まず見込み客を上に誘導し、その後帰りに下の階も見てもらう
噴水効果とは逆で上から下に人を誘導する作戦ですね。これを心理学でシャワー効果といいます。もし1階で物産展があったとしたら、それが目的のお客は、物産展で買い物をすませ、満足して帰ってしまうでしょう。

この噴水効果、シャワー効果
ECサイトでも確実に使えるんですよ
デパートはこの二つの心理を巧みに使い分けて売り上げを上げているんです
マーケティングって実は全て心理学に通じているんですよね



2008年12月12日

WEB2.0時代における企業サイトの立ち位置

10代~30代において普段の生活の中で、携帯電話やインターネットを利用することは、当たり前になってきました。
一方テレビや新聞で情報を得てきた40代~60代。この世代においては、ネットに触れなくても日常になんの支障も感じる事はないでしょう。
前者をWEB2.0世代、後者をWEB1.0世代と言う記事を読みました。
WEB2.0世代では、コミュニティサイトやSNS、ブログ等で毎日更新される情報に触れ、そして自分でもブログ、mixiなどで情報を発信しているのです。

こうしたネット利用者の世代の違いを、事業主様は認識していかなければいけません!
まだまだ「自分がネットを利用しないから、必要性を感じない」という事業主様を多く見かけます。

これからますますWEB2.0世代は増えていくでしょう。
そんなとき、まったく更新されないWEBサイトに訪れたらどう思われるだろうか。
どれだけ知られた企業であろうと、古いといったマイナスイメージを持たれるのは確実です。

常にインターネットの世界に触れ、数々のWEBサイトを見て、利用しているWEB2.0世代はとても目が肥えているのです。
そんなユーザーの立場で考えると、何年も同じデザインで、更新のないWEBサイト・・・考えただけで恐ろしくなりませんか?
WEBは広告ではなく、資産と考えれば、これは致命的ですよね。

自社WEBサイトの立ち位置をもう一度見直してください。
更新頻度を増やし、ナビゲーションの改良や、イメージアップのデザイン変更
やらなければいけないことが見えてきませんか?


2008年12月19日

デザインが与えるファーストインプレッション

人間は皆物事の判断を無意識な中で1秒~7秒でなんらかの判断を下しているといわれています。
そして一旦付いてしまった判断はなかなか覆すことができません。
WEBでいうファーストインプレッションとは、まさにWEBの顔であるデザインのことです。

検索エンジンで検索すると、上位にくるサイトから順番に見ていきますよね。
だいたい有名企業や、知った名前が先頭にくるわけですが、SEOが必須となっている現在、どの企業も1位を狙い表示させることに力を入れています。

ここでユーザーの視点に立ってみてください。
ほとんどのユーザーが1位から順番にサイトを見ていきます
しかしこのとき忘れてはいけないユーザーの心理として、上位表示されているサイトにユーザーはなんらかの期待を抱いてしまうのです。もっと言えば無意識にイメージを働かせハードルの高いものを頭に描いてしまっているのです。

1位のサイトをクリックし、もしデザインがものすごく陳腐なもので、ユーザーの想像、期待とまったく違ったものが出てきたらどうなるでしょう。よっぽど内容がしっかりしていて、知りたい内容があれば別ですがおぼろげに探している場合、ここで1秒~7秒の間に判断を下されてしまいます
ブラウザの戻るボタンを押される確立大でしょう

少し掘り下げてみましょう
バナーやボタンについてみてみると、「求人情報」というボタン、「株式会社code3が2009年積極採用を行う」というボタン あなたならどちらのボタンを押しますか?
何か思いを付け加えることにより、よりリアルを伝えることが出来る写真の選び方、アイコンの選び方でも変わってきます。
よりクリックさせるデザインが重要なのです。

SEOで1位をつることもとても大切なことですし、ものすごく良いことです。
しかしSEOを意識するあまりデザインがおろそかになったり、SEOを重視しすぎたためデザインでユーザー導線をつくれない、見た目が陳腐になってしまう・・・これではせっかくの1位表示が死んでしまいますよね。
ユーザー目線に立つ。ここを忘れないでください。当たり前のことですが、バランス良いWEBサイトを目指すことで、確実に見込み客を取り込む努力がとても大事なんです!

現在リニューアル中のcode3WEBサイトデザイン
現在リニューアル中のcode3WEBサイトデザイン

2008年12月26日

WEBマーケティングで顧客接点の強化を!

お客様が企業と接点を持つ手段はインターネットの普及で大きく変わってきました。
企業のWEBサイトは、企業側が知らない間にユーザーが訪れ、他社WEBサイトと比較し、そして評価しているのです。
インターネットで情報を集めるユーザーは実は、御社と接していることになります。

しかしサイトに訪れたお客様を、効果的に顧客化できていないWEBサイトが非常に多いのが現状です。サイトに訪れたお客様は大切な見込み客であり、お客様へ情報を提供するWEBサイトはセールスプロモーションを行う重要なポストなのです。

そんなあたらしい顧客接点の手法(WEBサイト)を更に強化・改善し、より効果的に実績に結びつくツールとして機能させていくことが重要な時代だと思います。

ユーザーがサイトに訪れ、情報を見て、注文、お問い合わせ、資料請求などアクションを起こすには3つのクリアしなければいけないハードルがあります。

以上の3つをクリアできなければ、WEBサイトはただの会社案内程度なものになってしまいます。これらのプロセスを効果的に活用することがWEBマーケティングなのです。